{"title":"陶器工房壹 壹岐幸二 × 雨晴「琉球のうつわ」","description":"\u003cp style=\"text-align: left;\"\u003e \u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/files\/07__EC_1280x852_01_e48f05af-42a5-4d0d-838c-c78962b02466.jpg?v=1628153917\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: left;\"\u003e  \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"txt_block_cl\"\u003e\n\u003cdiv class=\"tx_cl mb50\"\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\n\u003cp\u003e雨晴では\u003cspan\u003e4\u003c\/span\u003e年ぶりとなる壹岐幸二さんの展覧会を開催いたします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e 16世紀から\u003cspan\u003e19\u003c\/span\u003e世紀の琉球の空気を意識しながら、生み出した今のくらしにあう「沖縄のうつわ」。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e 壹岐さんの作品から琉球の息吹を感じて頂ければ幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e Online \u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eExhibition\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e会期：9月3日（金）18:00 ～ 9月5日（日）まで\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e \u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"txt_block_cl\" style=\"text-align: left;\"\u003e\n\u003cdiv class=\"tx_cl mb50\"\u003e\n\u003ch3 class=\"tx_xlarge\"\u003e\n\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/files\/amehare_top_1800x1200_c2664f6a-eefb-40b7-bcc4-f237469ed643.jpg?v=1628582159\"\u003e壹岐幸二さん\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこちらは雨晴開業時から使用しているメインビジュアル。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e目玉のような意匠が印象的なうつわmintamaと青の表情が美しいペルシャのうつわ。\u003cbr\u003eそれぞれ壹岐幸二さんが手掛けたものです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e雨晴が開業する半年程前。\u003cbr\u003e壹岐さんに沖縄の古陶をルーツにもつ「湧田焼」の取り扱いをご相談しに読谷の工房に伺いました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壹岐さん「湧田はかっこいいんだけど地味だからなかなか興味を持って下さる方が少ないんだよね。\u003cbr\u003eちょうど今、湧田をベースにした新作に取り組んでいるんだよ。あえてペルシャの釉薬をかけてモダンな印象に仕上げたり、黒い釉薬をかけて引き締まった印象の作品を作ることを考えている」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e試作段階だった作品を拝見しながら、壹岐さんのお話を伺って雨晴のコンセプトの一文とシンクロしました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「そのままのかたちを大切に引き継ぐもの。今のくらしに馴染むかたちにかえるもの」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e雨晴 金子「雨晴のメインビジュアルに是非使わせてください！」\u003cbr\u003e壹岐さんにそう無理を言ってお借りした結果産まれたのがこのビジュアル。\u003cbr\u003e5年経っても色褪せない強さを持っていると感じています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"tx_xlarge\"\u003e\n\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/files\/08___EC_1080x720_05_75f1cfb8-264e-4a49-94a0-ddec055f4261.jpg?v=1628582293\"\u003e沖縄の刷毛目\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e骨董のような佇まいの刷毛目のうつわ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e雨晴での展覧会は\u003cspan\u003e4\u003c\/span\u003e年振りとなる壹岐さん。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4年の間に今までの工房スタイルから作家として自分が作りたいものを作るというスタンスに大きく舵を切りました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそういう意味でも大きな変化に期待してしまう本展。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこの刷毛目の碗を見て、ぞくぞくしたのは僕だけではないはずです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"tx_xlarge\"\u003e\n\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/files\/08___EC_1080x720_03_25c6ee70-5238-46d4-b6c1-950e7f2cf7fe.jpg?v=1628582293\"\u003e刷毛抜き絵\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壹岐さんらしいモダンな表現のうつわ。\u003cbr\u003eお料理も映えそうです！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e2021年\u003cspan\u003e8\u003c\/span\u003e月\u003cspan\u003e1\u003c\/span\u003e日に陶器工房壹さんは創業してから\u003cspan\u003e25\u003c\/span\u003e周年を迎えられたそうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壹岐さん、章子さんおめでとうございます！！\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕が壹岐さんのところに出入りするようになったのは\u003cspan\u003e10\u003c\/span\u003e年くらい前。\u003cbr\u003e当時は、「宮城陶器」宮城正幸さんもお弟子さんとして壹岐さんのところにいらっしゃいました。\u003cbr\u003eまだまだ駆け出しバイヤーの身の僕を温かく迎えてくださった、壹岐さんご夫妻と宮城さん。 \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまさに焼物青春時代ど真ん中にお会いした沖縄の皆さんと今も一緒にお仕事できているのは本当に嬉しく、有難いことだなあとしみじみしながらこの文章を書いています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"tx_xlarge\"\u003e\n\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/files\/08___EC_1080x720_04_bb645bb0-ae99-428d-8baa-a94008b3a64d.jpg?v=1628582293\"\u003e沖縄の花器やオブジェ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e”やちむん\u003cspan\u003e”\u003c\/span\u003eというと色鮮やかな絵付けのうつわを想像される方も多いと思いますが、渡名喜瓶（となきびん）やウニヌティー\u003cspan\u003e(\u003c\/span\u003e鬼の腕\u003cspan\u003e)\u003c\/span\u003eと言われる、どちらかというと渋い印象の酒瓶なども古くから作られていました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕は沖縄の古陶をベースに制作されている花器やオブジェを壹岐さんのギャラリーで見るのが大好きです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壹岐さんはお会いする度に、沖縄のどの時代にどのようなものが作られていたかといった沖縄の陶芸史を教えてくださいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e沖縄といえば思い出されるのは青い海や青い空。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e東京に住む私達からすると憧れの地であることは間違いないですが\u003cbr\u003e壹岐さんのお話を伺って、戦争によって何度も大変な思いをしながらも柔軟に変化し、沖縄の文化を守り続けてきた沖縄の方々の想いを強く意識するようになりました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3 class=\"tx_xlarge\"\u003e\n\u003cimg 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src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/files\/08___EC_1080x720_06_eeac5b4a-f49f-4571-9ffa-bd44b2edf63c.jpg?v=1628582293\"\u003e沖縄の灰釉\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこのコラムの冒頭でも触れた「湧田焼」は山茶碗と呼ばれる素朴さと力強さを併せ持つうつわ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「湧田からは当時の陶工の息遣いが感じられるようだ」とは壹岐さんのお言葉です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e薪をくべ、木灰で作った釉薬をかけて焼成する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e簡素な工程から生まれているからこそ感じることのできる沖縄の焼物の真の美しさ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそれを意識しながら壹岐さんがつくる灰釉のうつわからは\u003cbr\u003e沖縄の陶工への憧れと、間違いの無いものを作りたいという強い意志を感じます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e壹岐さんの沖縄への想い、\u003cbr\u003eそれは沖縄が一つの国だった琉球王国への想いでもあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e作品を通じてみなさまにも沖縄の息吹を感じて頂ければ幸いです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003ePhoto \/ Yuichiro Ohmura　 \u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003c\/div\u003e","products":[],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0280\/2253\/8310\/collections\/07___EC_1280x852_01_c2a3591f-6397-4e7e-b3ac-4b849fa92b81.jpg?v=1630302716","url":"https:\/\/atomicgolf.live\/collections\/ryuukyuunoutsuwa.oembed","provider":"雨晴\/AMAHARE","version":"1.0","type":"link"}